スキンケア PR

ジュリークUVディフェンスローションは紫外線吸収剤が入ってる?肌への影響は?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
hanako
hanako
ジュリークUVディフェンスローションには紫外線吸収剤含まれている?そもそも紫外線吸収剤ってなに?お肌に悪いのかなあ

この記事では

ジュリークUVディフェンスローションには紫外線吸収剤含まれている?

そもそも紫外線吸収剤ってなに?肌に悪い?

紫外線吸収剤のメリット

について詳しく書いていきます。

ジュリークUVディフェンスローションとは?


楽天市場Amazon

公式サイト

 

【商品概要】

タイプ 日焼け止め乳液
メーカー ジュリーク
容量 50ml
参考価格 5,390円

ジュリークUVディフェンスローションはジュリークの販売する日焼け止め乳液です。

公式サイトで謳っている特徴は3つで、以下の通りです。

みずみずしく、肌を労わりながらもしっかり保湿

1本で乳液・化粧下地・日焼け止めとマルチに活躍

フォレストシトラスの香りで気分UP

hanako
hanako
実際に購入した方の口コミからわかった特徴も他の記事でまとめています。気になる方はチェックしてみてください。
ジュリーク日焼け止めの口コミは?口コミ調査から分かった特徴を紹介 この記事ではジュリークUVディフェンスローションを 実際に購入した方の口コミを調べ、そこから分かった特徴を まとめて...

紫外線吸収剤は含まれている?

結論から言うと、ジュリークUVディフェンスローションには紫外線吸収剤が含まれています。

紫外線吸収剤は以下のような成分があります。

【紫外線吸収剤 成分】

メトキシケイヒ酸オクチル(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)、ジメチルPABAオクチル(ジメチルPABAエチルヘキシル)、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、オキシベンゾン、オクチルトリアゾン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン

引用:https://i-voce.jp/feed/1884685/

そしてジュリークUVディフェンスローションの成分表は以下のとおりです。

※引用公式ホームページ

ジュリークUVディフェンスローションの成分で紫外線吸収剤に該当するのが、

・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

・オクトクリレン

・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、

・t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン

・ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

です。

つまり、ジュリークUVディフェンスローションには5種類の

紫外線吸収剤が含まれています。

hanako
hanako
5種類も紫外線吸収剤が含まれているなんて、相当お肌に悪いんじゃない!?と思いますが、実はそんなことはないです。その理由は”「紫外線吸収剤」=「悪いもの」ではない”の項目に記載しているので割愛

紫外線吸収剤とは

 

紫外線吸収剤は化学合成されて人工的に作られた成分です。

紫外線を吸収して、熱や赤外線のエネルギーに変えて放出することで、

紫外線が肌に浸透することを防ぎます。

ちなみに、紫外線吸収を含む日焼け止めは

無色透明・白浮きしない・塗り心地が滑らか

と言う特徴があり、ジュリークUVディフェンスローションを

実際に購入した方の口コミを見てもこの3点を

賞賛する声が多くみられました。

紫外線吸収剤がなんとなく悪いイメージな理由とは?

hanako
hanako
紫外線吸収剤と聞くとネガティブなイメージが湧く・・・

そう感じる方も多いのではないでしょうか。

そのような理由として、

以下のようなものがあります。

紫外線を吸収するとき化学反応を起こして熱や赤外線のエネルギーに変えて放出しているため、肌の負担となる可能性がある

紫外線吸収成分の一部が表示指定成分となった

肌の負担となる可能性

前述した通り、日焼け止め吸収剤は

紫外線を吸収して、熱や赤外線のエネルギーに変えて放出することで、

紫外線が肌に浸透することを防ぎます。

紫外線を吸収してエネルギーに変える過程で肌は化学反応を起こしているため、

肌質によっては肌がチクチクしたり、赤みや痒みが出たりなど

肌トラブルが起こる可能性があります。

実際に購入した方の口コミの中にも、

「残念ながらわたしの肌質には合わなかった」

言う方もいらっしゃいました。

不安なかたは最初にパッチテストをすることをお勧めします。

紫外線吸収成分の一部が表示指定成分となった

一般社団法人オーガニックコスメ協会によると、

表示指定成分は「使う人の体質によってまれにアレルギー等の肌トラブルを起こす恐れのある成分」

※引用:https://joca.jp/?page_id=448

です。

紫外線吸収剤の主流成分であったオキシベンゾン

アレルギー反応やホルモンバランスの異常を引き起こす可能性がある

ことが分かり表示指定成分となったことが、

紫外線吸収剤=お肌に悪いものと言うイメージがついた原因の1つのようです。

しかしジュリークUVディフェンスローションにはオキシベンゾンは配合されていません。

以前は化粧品の多くに含まれていたオキシベンゾンですが

今では日本の化粧品ではほとんど使われなくなったそうですよ。

ちなみに、紫外線吸収剤を使うと

肌に紫外線を吸収しやすくなってしまうのではないか

不安に思われる方もいるかもしれませんが、

そのようなことはないのでご安心ください。

「紫外線吸収剤」=「悪いもの」ではない

上記のような理由で紫外線吸収剤にネガティブなイメージを

もつ方も多いかと思いますが、

今ではそれを払拭するような成分も開発されています。

「美容医療のかかりつけわたしの名医」のサイトには、

アレルギーや安全性の面から、単一の吸収剤が多くなりすぎないように複数の吸収剤を加えて相乗効果を高める、といった工夫がされているものも多くあります。

引用:https://mymeii.jp/column/labogirl-1/

と記載されていますが、ジュリークUVディフェンスローションは

5つの紫外線吸収剤が配合されているため、

まさにアレルギーや安全性を考慮された日焼け止めと

言えるのではないでしょうか。

また、日本で販売されている紫外線吸収剤のはいった日焼け止めは

安全性が確認されていることや日本の科学技術が年々進歩していること

から、気にしすぎる必要はないかもしれませんね。

とはいえ、肌トラブルが起こる人が一定数いることも事実なので、

気になる方はパッチテストをしてみてくださいね。

紫外線吸収剤のメリット

紫外線吸収剤にはメリットもたくさんあります。

【紫外線吸収剤 メリット】

・日焼け止め効果が高い

無色透明

・白浮きしない

・塗り心地が滑らか

hanako
hanako
近年トーンアップ日焼け止めが流行っているため、ジュリークUVディフェンスローションを実際に購入した方の口コミには「無色透明で白浮きしない日焼け止めは助かる!」といった声がかなり多い印象でした。

実際に購入した方の口コミから分かった特徴については下記の記事で

詳しく書いています。

ジュリーク日焼け止めの口コミは?口コミ調査から分かった特徴を紹介 この記事ではジュリークUVディフェンスローションを 実際に購入した方の口コミを調べ、そこから分かった特徴を まとめて...

気になる方は早めに購入するのがおすすめ

ジュリークUVディフェンスローションが気になっている方は、

早めに購入することがおすすめです。

その理由は、原材料確保が困難となり、

在庫限りで販売終了する商品だからです。

※引用:公式ホームページ

ジュリークUVディフェンスローションは楽天市場、Amazon、公式サイトで

購入可能です。

公式サイトでは正規取扱店舗でないところで購入したお客さんからの

問い合わせが増えているとのこと、

正規取扱店舗でないところで購入した場合、購入後のサポートの対象外であると明記されています。

※引用:公式ホームページ

楽天市場とAmazonに関しては【公式】の表記がありますが、

心配な方は公式サイトからの購入が安心です。

ジュリークUVディフェンスローションを

>>公式サイトで確認する

>>楽天市場で確認する

>>Amazonで確認する